ブライダル業界に思うこと【オロゴンのTwitterアーカイブ】

ビジネス
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これ、僕もずっと思ってるんだけど、なかなかイノベーション起こらないよな…。

新郎新婦もその時点の全財産ぶっこまなきゃいけないし、招待客も20代・30代の貴重な3万円を複数回に渡り、吸い取られていく。

葬式もそうだ。

旧来からの冠婚葬祭のビジネスモデルは本当に納得いかない点が多い。

 

 

いいよ、もうamazonギフト券でw

というかむしろ、その分 祝儀から割り引いてほしい

 

 

「縁起が悪いから2万じゃなくて3万」って、

業界の絶妙な戦略なんじゃないかと思う。

 

今の時代、クラウドソーシングがあるんだから、

カメラマンなんかも直接見つけられるだろうし、

SNS絡めればレストランとかとのタイアップもできそう。

ひとつのパーティービジネスの様に開催され、

業者・会場でなく新郎新婦のポケットにお金が直接入る結婚式なら気持ちよく払えるのになぁ、と思った。

 

(2018年9月22日のツイート)

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