結婚式参加費数万円で潤うのは結婚式業界だけ。
主催者も赤字、実質価値5,000円程度のサービスに30,000円支払う。
差額は業界が吸収する構造。
結婚式に全財産ぶっこむような社会もあるは知っているが、祝う人から収奪するモデルの社会は他の国だとどこなのだろうか。— シャイニング丸の内 (@shimaru365) September 22, 2018
これ、僕もずっと思ってるんだけど、なかなかイノベーション起こらないよな…。
新郎新婦もその時点の全財産ぶっこまなきゃいけないし、招待客も20代・30代の貴重な3万円を複数回に渡り、吸い取られていく。
葬式もそうだ。
旧来からの冠婚葬祭のビジネスモデルは本当に納得いかない点が多い。
分かります。あとはだいたい変わらない引き出物カタログここをもっとましな使えるものにアップデートして欲しい
— プロウタカ仮面職人 (@shionanyo) September 22, 2018
いいよ、もうamazonギフト券でw
というかむしろ、その分 祝儀から割り引いてほしい
納得です。5000円のサービスに30000円支払う。6倍ですから。
そうしないといけないという納得出来ない空気感が何とも。wそれにしても結婚式がとてつもなく高い。
— わらすけ(笑笑) (@warasukei) September 22, 2018
「縁起が悪いから2万じゃなくて3万」って、
業界の絶妙な戦略なんじゃないかと思う。
ブライダル業界の体質、というより会場がなかなか変わらないんですよ。そんで「変わらない会場と新郎新婦」をつなぐマッチングサービスが何故かずうっと新しい顔をして居座っています。古い体質の会場しか探せない仕組みが出来上がっていて、新郎新婦がまたそれを選んでいる、その繰り返しのせいです
— 岩澤 由佳 (@MeriaDesign) September 22, 2018
ほんとそうですよね。近年ようやく、勘のいい新郎新婦は、自分たちの納得する範囲で食事会を開いています。ドレスやカメラマンの手配も、全て自分たちで賄える範囲で行い、受付もないので祝儀を出す場所もありません。授かり婚やナシ婚とも違う、お金がないとは思えない、立派な新郎新婦が多いです。
— 岩澤 由佳 (@MeriaDesign) September 22, 2018
今の時代、クラウドソーシングがあるんだから、
カメラマンなんかも直接見つけられるだろうし、
SNS絡めればレストランとかとのタイアップもできそう。
ひとつのパーティービジネスの様に開催され、
業者・会場でなく新郎新婦のポケットにお金が直接入る結婚式なら気持ちよく払えるのになぁ、と思った。
(2018年9月22日のツイート)
これ、僕もずっと思ってるんだけど、なかなかイノベーション起こらないよな…。
新郎新婦もその時点の全財産ぶっこまなきゃいけないし、招待客も20代・30代の貴重な3万円を複数回に渡り、吸い取られていく。葬式もそうだ。旧来からの冠婚葬祭のビジネスモデルは本当に納得いかない点が多い。 https://t.co/XfaI13Mmx9
— オロゴン (@orogongon) September 22, 2018
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