先日のamazonプライムデーのキャンペーンで
「プライムデー限定 Amazonギフト券 配送タイプを5000円購入で最大1000ポイント」
というキャンペーンをやってたのをご存知だろうか。
僕はチャージタイプがポイント還元されることを覚えてからは、もっぱらそちらの利用ばかりなのだが、今回は1000ポイント欲しさに初めて配送タイプのamazonギフト券を物色。
Amazon.co.jp: Amazonチャージ ギフト券を現金チャージで最大2.5%ポイント: ギフトカード
ギフトカード の優れたセレクションからオンラインショッピング。
その中で聞き慣れないボックスタイプというものを発見し、思わずポチってしまったのでレビューしたいと思う。
Amazonギフト券とは
Amazonギフト券といえば、通販サイトAmazon.co.jpの中で商品購入に使える金券としておなじみで各種お祝いのプレゼントに使われることが多い。
また、指定の金額を自分のアカウントにチャージすることができて、クレジットカードよりも良い還元率でポイントが付くので、自分用のプリペイドカードみたいな使い方もできる。
そんなamazonギフト券は本来のプレゼントという目的に合わせて、様々な種類が用意されている。
・グリーティングカードタイプ
・封筒タイプ
その中でも今回、僕が注文したのはそのうちの1種類、ボックスタイプということになる。
ボックスタイプとは
amazonギフト券が専用のギフトボックスに封入されていて、現在全8種類。


今回僕は↑の画像の中では右上にある、シルバープレートを注文してみた。
※2020年2月現在、「シルバープレート」はamazon上から姿を消しています。
Amazonギフト券ボックス型開封の儀!
注文してから2日ほどで、CDや書籍を買う時におなじみのゆうパケットでポストに届いた。
「5000円もする金券をポイとポスト投函するなんてamazonは正気なのか?」みたいなamazonレビューもあったけど、僕はあまり気にしない。
そんなこと言ったらすべての郵便物 個人情報の塊なんだから、5000円以上の価値あるでしょ。
期待通り、男ゴコロをくすぐる無骨な銀色メタリック。
右下にはamazonマークがさりげなく入っている。
ちなみに大きさは10cm×10cm×厚み1.5cmほど。
裏は、プラスチックの窓が付いていて、中のカードのバーコードが透けて見える。
あくまでこのバーコードは商品管理用のものであって、このバーコードでギフト券登録ができてしまうといったことはない。
中にはこんな感じで、不敵な笑みをたたえたamazon様がご鎮座。
ちなみに大きさはこんな感じ。
ギフト券カードは運転免許証やキャッシュカードと同じ大きさである。
カードどけたところ。先ほどの窓から後ろがスケスケ。
カードホルダーみたいになってるところはプラスチック製で簡単に取り外し可能。
プラどけたところ。なんかメタリック感が増していい感じである。
Amazonnギフト券番号の登録
ギフト券番号の登録方法についてはこちらを参考にしてほしい。
https://banker-escape.com/amazon-giftcard-charge/
ホント3分でできるなんてことない作業である。
ギフト券番号登録後のボックスの活用法
ちなみに僕は、最近娘に買ったおもちゃの付属品がめっっちゃ小さくて…
1か月後にこの世に存在するビジョンが全く見えないので、その収納ケースにしようか。


もしくは、PC周りのSDカード・SIMカードなどを収納する小物入れとして使う予定である。


なんの変哲もないメタルボックスなので、小物入れとかピルケースとか用途はいろいろイケる。
そのうち他の種類も購入したらまたレビューしたいと思う。
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