行き場を失った仮想通貨マネーが為替やETFの自動売買に流れている様に見受ける。
だが、投資の極意は「損切り」だ。
株やFXで損切りした経験がろくになければやめておけ。
相場がレンジ内の時は良いが、暴落でロスカットラインが迫ると、損切り童貞は損失確定を恐れロスカットをキャンセルする。
「まあ、その内戻るだろう」と楽観的に考えて、その投資は塩漬けとなり忘れ去られる。
そして、トルコリラの如き継続的暴落が起きるともう手遅れ。
追証を重ねても足りず、最終的にすべての資産が溶ける、といった事態に陥る。
やるなら、ロスカラインは絶対いじらないという固い意志が不可欠。
…これは銀行員時代にFX禁止にも関わらず、嫁の名義でトラリピの口座を作り、2014年に50円付近で買ったトルコリラを塩漬けにし、つい最近の大暴落でキレイに50万溶かしたボケナスからの遺言である。
(2018年9月7日のツイート)
行き場を失った仮想通貨マネーが為替やETFの自動売買に流れている様に見受ける。
だが、投資の極意は「損切り」だ。
株やFXで損切りした経験がろくになければやめておけ。
相場がレンジ内の時は良いが、暴落でロスカットラインが迫ると、損切り童貞は損失確定を恐れロスカットをキャンセルする。
— オロゴン (@orogongon) September 7, 2018
コメント